ラピッドバイクEVO/RACING専用のMAP切り替えスイッチ。異なるMAPや設定をエンジンを止めることなく切り替えが可能。

耐久レースではスプリントＭＡＰ/燃費MAPの切り替え、セッティングMAP/車検用０MAPの切り替えなど使用用途は自由です。

MAP以外にもモデルによってさまざまな機能が切り替える事も可能です。
MTBを装着している時、MAP1は学習、修正機能がリアルタイムに稼働します。ベストだと瞬間やベストの状態でPITに戻りたい時はMAP2ポジションにするとMTBは学習/修正を停止します。
また走行時にＭＴＢを使用してＡ／Ｆ値をＹＯＵＴＵＮＥで確認したい時はＭＡＰ２ポジションにすることで修正無し、Ａ／Ｆ計測のみ使用可能。
＊ＭＴＢセンサーはオートヒーター機能を使用することでＯ２センサーの寿命が大きく変わります。学習させない時はＭＡＰ２でセンサー保温のみで保護してください。